おぼえがき for たきおん

ツイッターで書ききれないことを書いていくつもりです。

SIGNUM PRO X-perience

今回はシグナムプロのエクスペリエンスを張ってみたのでレビューしたいと思います。評判が良いらしくて使う前からちょっと楽しみでした。使用したのは1.18のゲージのものになります。

メーカーサイト→https://www.signum-pro.com/html/index.php?id=86

打感

ポリエステルとしては圧倒的に柔らかい部類だと思います。私自身がテンション低めに張るタイプなのもありますが、硬い感じが全くしません。GOSENのG-tour3も柔らかいタイプのポリガットでしたが、同等もしくはそれ以上に柔らかく感じました。

反発力

1.18の細いゲージを使用しているためかもしれませんが、反発力は十分にあり、ストローク、ボレー共に非常に楽に打てました。私のラケットはボックスフレームの薄いラケットなのですが、適度にパワーアシストが増えた感じで、ちょうどいいパワーバランスな気がします。

球持ち

球持ちは非常に良いです。特にストロークを打つ際に食いついている感じがして、コントロールしやすかったです。ボレーだと乗せて運ぶようなイメージで打つ繋ぎなどに使うボールがいい感じでした。

スピン

自分の想定よりもネットを超えてから落ちたりしていたので、意識せずともスピンアシストがあるんだと思います。周りで見ていた人からも最後にかなり落ちてくると言っていたので、スピンの質は上がっていると思います。

総評

個人的には文句なしのガットでした。ここまで自分の要望にマッチしてくれると暫くはガットを変える必要が無いかもしれませんね。

 

Wilson DUO COTROL

久しぶりの投稿です。

今回はウィルソンのDUO COTROLを試してみました。人生初のハイブリッド張りです。張り方は縦に4G ROUGH横にNXT CONTOROLにしました。

www.wilson.co.jp

打感

ポリエステルガットから変更したこともあり、打感は非常に柔らかく感じます。おそらくNXT CONTORLのフィーリングが効いているんだと思います。

反発力

反発力は高いと感じました。ストロークもボレーも良く飛ぶので無駄な力みがあると飛びすぎるくらいです。ボレーに関してはポリの単張りより弾きが良いのでコントロールするには慣れが必要かなとは思います。

球持ち

球持ちもいいと思います。低いボールも上手く引っかかって持ち上げられる感触もあります。この辺りは4G ROUGHが効いているのかもしれません。

スピン

スピンはポリ単張りと比べてもあまり遜色ないように思います。スピン性能は縦糸の性能が強く出ると聞くので、4G ROUGH自身の性能でしょう。

総評

初のハイブリッドでしたが感触としては上々でした。ポリエステルの単張りとは違ってガットの反発力がある分、プレーは楽になりますね。

 

DUOシリーズはあと2つあるのですが、他のタイプも試してみたくなりました。

テニスラケットのセッティング

テニスをする上でラケットのセッティングはパフォーマンスに影響を与えると最近、特に感じるようになりました。プロレベルだと些細なテンションの違いを気にしてラケットを変える場面をよく見ますが、アマチュアプレイヤーもセッティング次第でパフォーマンスに違いは現れるので、色々試していくのをおすすめします。

 

ラケットを変えるのもセッティングの一つではあるのですが、なかなか頻繁に行えることではないので、基本的にはガットとガットのテンションの組み合わせでセッティングを試しています。

一年くらい前は、週一プレーヤーであり、ガットが切れる方でもない私は、ナチュラルガットを使用していたのですが、テンションを下げていったら数回のレッスンで切れるようになってしまったので最近はポリガットを試しています。ポリガットのレビューは以前に記事にしていますが、今はその2種類(ゴーセンのGtour3、テクニファイバーのプロレッドコードWAX)をテンション変えながら試しているところです。

ちなみに最近のマイブームはローテンションで張ることです。メリットとしてはパワーアシストとスピン量の増加が見込めます。特にスピンについては、テンションを下げることでガットが動きやすくなり容易にスピンが打てるようになりました。

また、副次的な効果として、準備段階の力みが抜けたことでプレー全体の安定性が上がったと思います。自分の中の感覚ではありますが、高いテンションの時はボールを飛ばそうとする意識、スピンをかけようとする意識が強く、無駄な力みがあったことでミスショットしていたように思います。

 

いずれにしろラケットだけでなく、ガットのセッティングを色々試すのは楽しいですし、自分のプレーがガラリと変わることもあると思います。ちょっとマンネリ気味で技術が停滞している気がする場合は、思い切ってセッティングの変更にチャレンジしてみるのは如何でしょうか?

HEAD グラフィンタッチ プレステージS

新しいラケットを購入したのでレビューになります。

今まで使っていたラケットはPRINCEのツアープロ100XRです。感覚的な部分はこのラケットとの比較だと思ってください。

スペック
フェイスサイズ 95inch2
重量 295g
フレーム厚 22mm
ストリングパターン 16×19

プレステージシリーズでは最も簡易なスペックでもこれです。これを使えなかったらプレステージは諦めようと思いました。

ストローク

小さいヘッドで面圧がそれなりにあるおかげか、球に力をしっかり伝えられると感じました。真芯で捉えたときは本当に自分のボールかっていうくらい威力が出ます。また、コントロール性能は非常に高く、特に長短の調整が行いやすいと個人的には感じました。スピンは最初のころはかけづらいと思っていたのですが、振り切ってスイングできていればかかるので慣れの問題もあると思います。 

ボレー

ラケットが弾いてくれる感じはないので、自分で運ぶような意識でコントロールする必要があります。ただし、チャンス時の強いボレーもタッチ系の短いショットもコントロールしやすいので、ボレーで自分から打って行きたい人には合うと思います。私も自分から打っていきたいタイプなので非常にいい感触です。

サーブ

サーブは回転系のサーブが扱いづらいかなと感じました。これについては私が以前のラケットとのギャップを埋められていないだけかもしれないので、もう少し色々トライしたいと思っています。一方でフラット系のサーブはストロークの時と同様に力を乗せやすく、振りぬきの良さも相まって打ちやすいです。

総評

自分自身でしっかりとスイングしていかないと性能が活かしきれないラケットだと思います。黄金スペックなどのラケットアシストが欲しい人には絶対に向かないです。性能面では全体的にパワーとコントロールがプラスされますが、スピンはややかけづらいかなというところです。

 

現状の個人的な問題(サーブ時のスピンのかかりづらさ)については、セッティングで調整できると考えています。以前のラケットよりもフェイスサイズが小さく、ストリングパターンも細かくなったので、ストリングが動きにくくなっているでしょうね。次にガット張るときは、思い切って5ポンドくらいテンションを下げてみる予定です。

 

メーカーでも説明されていますけど、プレステージシリーズの入門としてはこのラケットで判断されるのがいいかと思います。真芯をとらえたときの爽快感は一度は確認してみてほしいので、興味があれば試打してみてください。

競馬はロマン

昨年のクリスマスイブに行われた有馬記念は、キタサンブラックが有終の美を見事に飾って優勝!TV観戦していたのですが、ゴールした後は一人でキズナのダービー以来の震えに襲われてました。

震えるってことは大金賭けていたのかと思われる方もいると思いますが、馬券は買っていませんでした。(ちなみにキズナのダービーの時も買っていません)

 

じゃあ何故震えてるんだと言われたら純粋に感動してたからです。

こいつ何言ってんだと思われるでしょうが競馬はロマンなんです。

只のギャンブルだろと人に言われても、これだけは私の中では譲れない。 

判ってもらう必要はありませんが競馬はロマンなのです。

 

競馬との付き合い方は人それぞれだと思っていますが、私のスタンスを書いておきたいと思い、新年早々記事を作成しました。本年もよろしくお願いいたします。

テクニファイバー プロレッドコードワックス

テニスのガットレビューの二個目です。

今回はテクニファイバーのプロレッドコードワックスを使用しました。ガットの見た目は名前の通り赤!結構目立ちます。

 

テクニファイバー | ストリング・ガット(メーカーサイトではないですが参考までに)

 

打感

硬い…前回がGTOUR-3を使用していて柔らかい打感だったので特に感じたのかもしれません。ポリエステルガットといえば、こういう打感だったなぁと思いました。

反発力

反発力は高いと感じました。ボレーでは弾きが非常によいので決め球の時などは威力が出ます。ストロークでは多少飛びすぎるような場面もありましたが、この辺りは慣れでどうにかなるレベルでした。

球持ち

反発力高い分かもしれませんが、GTOUR-3の時のような球持ち感はあまり感じられませんでした。どちらかというと弾いて飛んでいくイメージです。

スピン

ワックス効果なのかは判りませんが、スピンはかけやすいです。ダブルスで相手の足元に沈めるようなボールが簡単に打てました。スピン系のボールを使う人であれば効果は倍増すると思います。

総評

スピン性能、反発力が高いタイプのポリガットでした。どちらかというとストローカーでスピン系のボールが持ち球の人に向いていると思います。

私としては弾き感を強く感じるため安定性を少し欠いてしまいました。もう少し慣れれば違った感触を得られるかもしれないので、あとひと月程はこのガットの使用を継続する予定です。

GOSEN G-TOUR3

テニスのガットレビューです。

www.gosen-sp.jp

社会人週一プレイヤーである私はガットが切れる頻度は高くなかったので、少し前までは奮発してナチュラルガット使ってました。ところが徐々にガットのテンションを下げて使用していると一ヶ月持たないという事案が発生…(どうやらスナップバックが起こりやすくなってガットの痛みが早まった模様)

 

そんな出来事のおかげで学生時代ぶりにポリガットに復帰しました。ちょうどGOSENのG-TOUR3が店頭でプッシュされていたので使用したレビューを書いておきます。ちなみに私が使用したのはゲージが細い1.18のほうです。 

 

打感

柔らかいです。本当にポリガットなのかと思いました。学生時代のイメージがあるため、私は『ポリガット=硬い』とい思っていたので余計にそう感じました。ナチュラルガットに比べれば硬いですけど、普通のポリガットよりは柔らかいと感じるものだと思います。

反発力

細いゲージを使ったこともあるかもしれませんが、反発力は十分にあります。ある程度のスイングスピードがないと飛ばないという感じはなく、ナチュラルから移行した私でも気にせず使うことができました。

球持ち

ボールを一瞬つかんでから飛ばすような感じでした。メーカーも売りにしている部分でその感覚は十分に得られました。ストロークをラケットに乗せるようなイメージで打つ方、ボレーを運ぶイメージで打つ方には、この感覚が合うと思います。

スピン

スピンはほど良くかかります。ガットの恩恵でスピン量が増えるという感覚ではなく、スイングが素直に影響するという感覚です。非常に素直なタイプのガットでした。

総評

柔らかく、反発力のあるタイプのポリガットなので、ポリガットを始めて使う方、女性の方、タッチ感覚を重視するタイプの方におすすめします。私自身も久しぶりに使用したポリガットでしたけど、柔らかい打球感覚が非常に好みでした。

 

個人的に好みのタイプのガットがいきなり見つかってしまいましたが、もう少し色々試してみようと思い、今は違うポリガットを使用しています。近いうちにレビュー記事書きますので、そちらも読んでいただけると嬉しいです。