おぼえがき for たきおん

ツイッターで書ききれないことを書いていくつもりです。

HEAD グラフィンタッチ プレステージS

新しいラケットを購入したのでレビューになります。

今まで使っていたラケットはPRINCEのツアープロ100XRです。感覚的な部分はこのラケットとの比較だと思ってください。

スペック
フェイスサイズ 95inch2
重量 295g
フレーム厚 22mm
ストリングパターン 16×19

プレステージシリーズでは最も簡易なスペックでもこれです。これを使えなかったらプレステージは諦めようと思いました。

ストローク

小さいヘッドで面圧がそれなりにあるおかげか、球に力をしっかり伝えられると感じました。真芯で捉えたときは本当に自分のボールかっていうくらい威力が出ます。また、コントロール性能は非常に高く、特に長短の調整が行いやすいと個人的には感じました。スピンは最初のころはかけづらいと思っていたのですが、振り切ってスイングできていればかかるので慣れの問題もあると思います。 

ボレー

ラケットが弾いてくれる感じはないので、自分で運ぶような意識でコントロールする必要があります。ただし、チャンス時の強いボレーもタッチ系の短いショットもコントロールしやすいので、ボレーで自分から打って行きたい人には合うと思います。私も自分から打っていきたいタイプなので非常にいい感触です。

サーブ

サーブは回転系のサーブが扱いづらいかなと感じました。これについては私が以前のラケットとのギャップを埋められていないだけかもしれないので、もう少し色々トライしたいと思っています。一方でフラット系のサーブはストロークの時と同様に力を乗せやすく、振りぬきの良さも相まって打ちやすいです。

総評

自分自身でしっかりとスイングしていかないと性能が活かしきれないラケットだと思います。黄金スペックなどのラケットアシストが欲しい人には絶対に向かないです。性能面では全体的にパワーとコントロールがプラスされますが、スピンはややかけづらいかなというところです。

 

現状の個人的な問題(サーブ時のスピンのかかりづらさ)については、セッティングで調整できると考えています。以前のラケットよりもフェイスサイズが小さく、ストリングパターンも細かくなったので、ストリングが動きにくくなっているでしょうね。次にガット張るときは、思い切って5ポンドくらいテンションを下げてみる予定です。

 

メーカーでも説明されていますけど、プレステージシリーズの入門としてはこのラケットで判断されるのがいいかと思います。真芯をとらえたときの爽快感は一度は確認してみてほしいので、興味があれば試打してみてください。